ピアノ演奏の表現力 -気持ち-

2011-07-02 : ピアノレッスン
さて今日のテーマは「ピアノ演奏の表現力」です。

私が子どもの頃、自分のピアノの先生から

「ハイ!気持ちを入れて!」
「ハイ!ピアノで歌って!!」
「ハイ!泣いて!」

・・・と、色々言われてきましたが、

まだ小さい私には、なかなか難しかったんですよね〜。



ピアノで表現力をつけさせるための、その先生なりのレッスンだったんだと思います。

でも、なかなか先生の期待に応えることができませんでした。

(先生、ごめんなさい。^^;)



今思うと、ピアノで表現するための「経験値」が足りなかったんだと思います。

演奏技術もそうですが、人間としての経験が......。



皆さんの“表現力”はどうでしょうか?



そもそも「表現」とは、

大辞林 第二版(三省堂)によると、

----引用ここから----
(1)内面的・精神的・主体的な思想や感情などを、外面的・客観的な形あるものとして表すこと。また、その表れた形である表情・身振り・記号・言語など。特に、芸術的形象たる文学作品(詩・小説など)・音楽・絵画・造形など。

(2)外にあらわれること。外にあらわすこと。〔明治時代に作られた語〕
引用:三省堂 大辞林 - Weblio 辞書・百科事典「表現」

----引用ここまで----


つまり、「自分の内面を、何らかの形として、外面に表す」こと。

“内面”とは簡単にいうと“気持ち”。

“形”はピアノという楽器の“音”。

結果、外面に表れるのは“音楽”ということになります。



“気持ち”を“カタチ”にする、

“カタチ”=“音”にすることなのです。



では、ピアノや歌、その他の楽器の“音”で、“気持ち”を表すにはどうすれば良いのでしょうか?

*--------------------------*

今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆


『1.感情を入れて弾く
 2.感情を入れず弾く

 その差を感じてみるコト♪』



ちょっとオーバーなくらい大げさに、演技でもいいので、気持ちを込めて弾いてみてください。

その後、な〜んにも考えず、人形にでもなったつもりで、ただ淡々と弾いてみてください。



同じ楽譜を弾いてみて、その差を感じてみてね。

そこに何がある?

あるいは、何が足りない?



録音して聴き比べてみても面白いかも!



みなさん、今日も明るく楽しいピアノレッスンライフを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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