• 【連載開始!】障がいを持つ子どものためのピアノレッスン - ムジカノーヴァ2017年1月号

緊張と向き合う

2011-07-28 : ピアノレッスン
今日は「緊張と向き合う」というテーマです。

先日のピアノ発表会
インタビューコーナーをもうけ、
一人ずつ感想を聞いていきました。

ほとんどの方が
緊張しました!
と鼻息荒く答えていました。



そう、
緊張は誰でもするものです。

心臓がドキドキと波打ち、
呼吸が速くなったり、
異常な汗が出たりします。

そして筋肉がこわばり、
顔が引きつることもあります。



あまりに緊張が高まりすぎると
普段どおりにピアノを弾けなくなったり、
途中でアタマが真っ白ってことも...。



人は緊張すると“アドレナリン”という
ホルモンが多く分泌されます。

そして心拍数・血圧の上昇、血管収縮それに、
血糖値の増加などが起こってきます。

呼吸が速くなると体温が上がるので、
それを抑えるために発汗してきます。

みなさん、
汗びっしょりでしたね。



また肝臓がブドウ糖をいっぱい増やし、
エネルギーに変えようとするので、
そのために必要な酸素をとろうとします。

だから鼻息も荒くなるわけです。



緊張の原因は、


失敗したらどうしよう…、

間違えて弾くと恥をかいちゃう…

止まってアタマが真っ白になったらどうしよう…


と言うマイナス思考が
アタマを支配してしまうことにあります。

どうしていいのかわからなくなり、
緊張の上にさらに
緊張を生んでしまうのです。



人は未知の事
(まだ見ぬ事・知らない事)に対して、
恐怖や不安を持ちます。




いつものレッスンでは
緊張しなかったのに・・・

舞台でスポットライトがあたり、
観客が自分だけを見ている・・・



ステージに立つという
普段はほとんど体験しない出来事
(=未知の事)に対して、

恐怖や不安を感じて
緊張してしまうのです。



でも大丈夫!

*--------------------------*

今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆


『まず深く呼吸して、
上手くいった演奏のビデオを
再生するつもりで♪』




名付けて“イメージング奏法

イメージの世界が、
全てを良くも悪くもするものです。

上手くいった時の記憶を
しっかり引き出すこと。

そこには観客もいなければ
スポットライトもありません。



自分が気持ちよく、
楽しそうに演奏している姿が
映っているだけです。



大事なステージの前に
いちど“イメージング奏法”してみてください!

アタマの中が
プラス思考で満たされるようにね♪



みなさん、今日も明るく楽しいピアノレッスンライフを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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コメント
私も小さい頃ピアノの発表会で緊張した覚えがあります(汗)
深呼吸がいいんですねっ
なるほどです♪
  • mobic
  • 2011/07/30 10:31 PM
mobicさん

余裕があれば、

まず全部息を吐き出してから
深〜く吸うといいですよ。

余計な気持ちを出し切ってから
ニュートラルな気持ちを吸う、
という感じです。
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