“間”をあやつるピアノ演奏を

2011-08-10 : ピアノレッスン
音符さて今日のテーマは“オンとオフ”

そう“音符と休符”のこと。

楽譜の中で“オン”は「音符」のことです。


音符の基準は“全音符”です。

全音符が2つに分かれて二分音符(にぶおんぷ)

全音符が4つに分かれて四分音符(しぶおんぷ)

全音符が8つに分かれて八分音符(はちぶおんぷ)




その反対の“オフ”が「休符」。


休符の基準は“全休符”です。

全休符が2つに分かれて二分休符(にぶきゅうふ)

全休符が4つに分かれて四分休符しぶきゅうふ)

全休符が8つに分かれて八分休符(はちぶきゅうふ)





さて、
音符・休符が基本的な
音楽の骨格となりますが、

そこをピアノでどう弾くかで
演奏に個性が生まれます。



上手くなればなるほど、
弾き慣れれば慣れるほど、

音符や休符の扱い方が変わってきます。


それがいわゆる
“間”のあやつり方です。



上級者のピアノ演奏は、
“間”で人の心をとらえます。

すばらしい小説には、
“行間”に物語がつまっているように、

すばらしい演奏には
“間”に音楽がつまっています。



しかし

不慣れなピアノ演奏は、
妙〜な“間”で
聴いている人を不安にさせます。


「あれあれ、大丈夫かな?」

「うぁぁ、ちゃんと弾けるかな〜?」

「お願いっ、失敗しないで最後まで弾いて〜」

って。



“間”をあやつっているか、
“間”にあやつられているか、

オンとオフがしっかり
コントロールできているか、

大っきな差になるんですよね〜。

*--------------------------*

そこで今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆


『空気に響く音をココロと鼓膜で受け止める♪』



幼いころから
生の音楽にふれている人は
“間”をあやつれるようになります。


録音されている音楽は
世の中に溢れていますが、
それだけでは足りませんよね。



人間の耳はとても高い周波数まで
聴きとれる能力がありますが、

録音している音楽は音質がよいとしても、
ある一定以上の周波数が
カットされている場合が多いんです。

MP3などの圧縮されたデジタルデータだと
なおさらカットされています。


人間には聴きとれる能力があるのに、
カットされた音しか聴いていないなんて、

なんて
もったいないんでしょうか。



人の鼓膜は空気の振動を
敏感に感じとることができるのです。


ホールに鳴り響く音を
ココロと鼓膜で受け止めることは、
生きているのホンモノの音楽に触れること。


“間”は音と音の間であり、
ホールという空間の“間”でもあります。



是非、
生の演奏をご堪能くださいね!



みなさん、
今日も楽しいピアノレッスンを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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