個性を発揮するメロディー

2011-08-12 : ピアノレッスン
さてテーマは引き続き“音楽の三要素”です。

“音楽の三要素”とは
この3つになります。

1)リズム(律動)

2)メロディー(旋律)

3)ハーモニー(和声)



今日は2)の“メロディー(旋律)”に触れてみましょう。



メロディー(旋律)は、
リズムの流れにのって、音階や調性の中で動く
音の高低”のことです。





メロディーは、曲の中でもっとも
個性をだす要素なんですが、

ついついリズムやハーモニーに気を取られて、
メロディーの演奏が小さくなりがちです。


そこをどう主張できるか、
それがキーポイント!





以前にもお話ししましたが、
メロディーが上行系(↑どれみふぁそらし…)のとき、

山のてっぺんに向かって
<<<クレッシェンド<<<
だんだん強く)します。


これは、力学的な考え方ですが、
登るときにはチカラが必要ですよね。



一方、
下りの下行系ではその反対に音を
>>>デクレッシェンド>>>
だんだん弱く)していきます。


この音の高低の波に、
人は魅了され、ココロに焼きつけられます。


作曲家によっては
その反対を意識的に使ったりして
曲を印象づけたりしています。





強く印象に残っているメロディーって、
ついハナ歌でうたってしまいませんか?


特にひと昔前のゲーム音楽なんて、
よ〜く印象に残っていて、
ハナ歌でうたったりします。


あれは、ゲーム機の性能がまだ十分ではなく、
音に厚みが出せなかったので、

その分、
印象深いメロディーを生み出すことに
力を注いでいたためなんですよ。


ほんと、個性的な曲がたくさん
生み出された時代だったんです。





ゲームの音楽のことはさておき、

メロディーという要素は、
曲の個性を表しているものだといえます。

*--------------------------*

そこで今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆


『メロディーの演奏には自分の個性を♪』



自分の個性を出すというコトを、
ひかえ目な日本人はムズかしく考えがちです。



しかし、
自分の意見を押し殺しては
なにも相手に伝わりません。


“どうしたいか”
“どういきたいか”を
表面化させるために、

ピアノレッスンを通して自己表現を学ぶことは、
とっても重要なんです。



世界から日本は終わった
と言われていますが、

まだまだ
日本人にしかできないことがあるはず!



わたしは、

“自己表現ができる”
“柔軟な考えが持てる”

そんな人を育てていくお手伝いを
したいと思っています。



みなさん、
今日も楽しいピアノレッスンを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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