拍・拍子とリズムのお話

2011-10-26 : ピアノレッスン
拍と拍子、リズム

音楽にはさまざまなリズムがあります。

リズム感がある・ない、なんて言いかたもしますよね。


そのリズムは“”という定義で守られています。


“拍”=beat<ビート>です。




ビートは打つという意味もありますが、時間の流れの中における2点間の時間の長さ、ともいえます。


時間の流れ→

○―○

○――――○


この“拍”が最小単位となります。




“拍”を規則正しく強弱をつけて繰り返すと、流れが生まれます。


これが“拍子”とよばれるものです。


2拍子
●―○―●―○―●―○―●―○

3拍子
●―○―○―●―○―○―●―○―○



“拍子”の強弱やつながりを、まとまったグループとして意識できた瞬間、人間の中にはリズムが生まれます。




また“拍子”は分数で表すことがあります。


たとえば





とは、


・・・1小節にいくつ入るか

・・・4分音符のコト(最小単位の拍の長さ)

となります。


つまり、

1小節(ひとつの箱)に、
4分音符が4つ入る、という意味ですね。




と、理屈では理解できても、実際のピアノ演奏ではなかなかうまく表現できないもの。


そこで今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

『拍子感=リズム感
 しっかりリズムを意識して弾いてみて♪』


元来日本人は、3拍子を苦手な拍子とします。

それは農耕民族だった時の“2拍子のなごり”が遺伝子に刻まれているため、とも言われていますが・・・。

何拍子であっても、拍子感覚はリズム感とイコールなんです。




多くの場合、自分がピアノで弾いている曲が何拍子かはだいたい意識できていますが、強拍弱拍のことは忘れがちなんですよね。


でも表示がなくてもどこの音を強くするかは決まっているんです。


しっかり強弱をつけてピアノを弾くことで、それが躍動感に変わってきます。


2拍子
1(●) 2(○)


4拍子
1(●) 2(○) 3() 4(○)


3拍子
1(●) 2(○) 3(○)


6拍子
1(●) 2(○) 3(○) 4() 5(○) 6(○)


という風に、強弱を意識してピアノを弾いてみると、踊りだしたくなるようなリズム感が生まれますよ。



みなさま
今日も一日楽しいピアノレッスンを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・

今日の記事は
ちょっと表現するのが難しかったです。
(^^;)
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