• 【連載開始!】障がいを持つ子どものためのピアノレッスン - ムジカノーヴァ2017年1月号

ピアノタッチを良くするために

2011-12-16 : ピアノレッスン
さて今日は「ピアノタッチ」のお話し。

「お指は丸くアーチ型」


よく指の力を抜いて、そっと卵を握るように
と言われます。


関節がペコペコと逆に曲がらないように、
チカラが内側へ集まるように丸くしましょう。





「ヒジは鍵盤の高さにして直角」


指を鍵盤に置いて、
ヒジがお腹より少し前になるようにします。



注意するのはイスの高さです。


ヒジが鍵盤と同じくらいの高さになるように
しっかり調整してくださいネ。



そしてヒジには
もうひとつ注意点があります。


バロック時代のピアノ曲と、
ロマン派のピアノ曲では少し変わります。


バロック時代の曲は直角90度に近く、
ロマン派の曲はすこし開き気味にします。


これは忘れやすいので、
弾く曲をちゃんと調べてから
ヒジやイスを調整しましょう。





「背すじをピンと伸ばすこと」


指の動きやコントロールをスムーズにするには、
まずチカラを抜くことです。


背筋は伸ばすというより、
頭のてっぺんからストラップのように
ぶら下げられているイメージで。


胸を張りすぎず
ナチュラルに腰を伸ばした形にしましょう。


お尻のほね“仙骨(せんこつ)”が
真っ直ぐになるようにします。


そうすることで腹筋背筋がつき、
なんと腰痛予防にもなるんですよ♪

 



そこで今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆


『人のカラダは人それぞれ♪』



人のカラダのそれぞれの長さはみんな違います。


なので
“こうするのがベスト”というのはあっても、
“こうしなさい!”というのはありません。


一人ひとりに、
どうカスタマイズするかが重要なんです。


自分のカラダ(いろんな場所の長さや高さ)を、
自分でまず知ることが大切なんですよね。



みなさま
今日も一日楽しいピアノレッスンを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・

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