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楽譜の迷子になりやすい反復記号

2012-01-18 : ピアノレッスン
(*^-^)こんにちは、
FUKUON 福田音楽教室の福田りえです♪

いつも読んでくださり感謝しています。


今日のテーマは・・・
楽譜を読むときに必要なリピート記号。

そう!

反復記号」のことにふれてみましょう。



リピート記号は、
五線の最後の終止線にふたつ点を付けたもので、
何も指示がなければ1回だけ戻って反復します。


その他

1番カッコ(2番カッコ)は、
反復の1回目(2回目)のみここを演奏するというもの。


da capo
D. C.(ダ・カーポ)は、曲の頭に戻る。


dal segno
D. S.(ダル・セーニョ)は、
D. S.から指示されたS字(セーニョ)マークに戻る。


F.O.(フェードアウト)は、
だんだん小さくして終わる。


Fine(フィーネ)は、
ここで終わり。


などなど・・・



思いのほかたくさんあるんですよね。

しっかり把握していないと
演奏中に頭が混乱してしまいます。



そこで今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

反復記号を開いて、どこへ飛ぶのか見てみよう♪



反復記号というのは、
楽譜を短くするために考え出された
使いやすいツールなんです。


本当はちゃんと書いておいたほうが
演奏者にとって親切なのかもしれませんが、
楽譜が不必要に長〜くなってしまいます。


そうならないように、
くり返しの部分は反復記号の中に折りたたまれ、
収納されてしまっているんですね。



そのため時には、
どこへ戻るのかわからなくなったりして、
楽譜の上で迷子になってしまいます。


そうならないように
曲をひと続きで把握しておきましょう。



そのひとつのやり方として、

くり返して弾く部分をコピーして、
反復無しの楽譜にまとめ直していく
というのも理解の上では効果的だと思います。


折りたたまれた部分を開いてみて、
楽譜本来の姿を確認しておくんです。


そうすれば全体の構成、
曲の流れが把握しやすいんですよね。



でも最終的には、
記号の意味をしっかり理解して
慣れていきましょうね!



みなさま
今日も一日楽しいピアノレッスンを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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