最強魔法!ピアノ上達のための口グセは?
2012-02-15 : ピアノレッスンいつも読んでくださり嬉しいです☆
感謝しています。
FUKUON 福田音楽教室の福田りえです♪(*^-^)/
今日は
「ピアノレッスンでの口グセ」
について考えてみましょう。
口癖です。
たとえば
あなたは新しい曲に移行するとき
どんな言葉が出てきますか?
今日からこの曲を練習するのか〜、と
その楽譜をはじめに見たとき、
思わず口から出てくる言葉は?
ピアノにたいして
苦手意識が高い生徒さんに多いのは、
「難しいぃ…」
「出来ないかも…」
「無理ムリ〜!」
などです。
あなたも、
つい言ってしまった覚えはありませんか?
そこで今日の魔法は…
(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆
先ほどの反対で、
ピアノが上手になっていく生徒さんに多い口グセは、
「面白そう!」
「簡単カンタン!」
「出来そう♪」
なんですよね〜、これが。
自分で言った言葉は、
自分の次の行動を決定させます。
そして、
脳はその指令通り動きます。
昨日、
どうしても私のピアノ教室に通いたいという、
障がいをお持ちの5歳の男の子の
体験レッスンがありました。
そのお子さんは音楽に対する興味も強く、
とても前向きな子だったんです。
そしてその子の口グセがこちら!
『絶対できる!
できるもん♪』
その子のご両親の考え方や教育方針に触れ
本当に『素晴らしいな〜!』と思いました。
障がいを持っているからって、
弱音を吐かせない。
障がいを持っているからって、
あきらめさせない。
障がいを持っているからって、
チャンスを逃させない。
障がいを持っているからって、
絶望することはない。
障がいを持っているからこそ、
希望をしっかり持たせる。
障がいを持っているからこそ、
チャレンジさせ続ける。
障がいを持っているからこそ
この子には強く生きてほしいから...
その結果の
『絶対できる!
できるもん♪』
なんです。
その子は
自分が「できる」ことを信じて疑いません。
自分が「できる」ことに確信を持っています。
この先、
どんなに嫌なことがあっても、
どんなに辛いことが起こっても、
どんなに苦手なことに直面しても、
たとえ
「できない」ことにぶつかったとしても!
きっと
きっと強く生きていってくれると、
わたしも確信を持ちました。
正直、
涙が出そうになります。
最強の魔法は、
やはり口から出てくる呪文(=言葉)、
なんですよね。
魔法をかける。
言葉をかける。
声をかける。
魔法の効果は口から出てくる言葉(=呪文)次第、
なんです。
自分(お子さん)にどんな言葉をかけるかで、
人生は二分するものです。
何にも出来ない人生
何でも出来る人生
同じ人生、
あなたはどちらを選びますか?
どちらを子どもたちに歩ませますか?
みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *'∀'*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
アメブロの方に、先生と生徒、ご両親との
心の距離感について書いてみました。
よろしかったらお読みくださいネ。
感謝しています。
FUKUON 福田音楽教室の福田りえです♪(*^-^)/
今日は
「ピアノレッスンでの口グセ」
について考えてみましょう。
口癖です。
たとえば
あなたは新しい曲に移行するとき
どんな言葉が出てきますか?
今日からこの曲を練習するのか〜、と
その楽譜をはじめに見たとき、
思わず口から出てくる言葉は?
ピアノにたいして
苦手意識が高い生徒さんに多いのは、
「難しいぃ…」
「出来ないかも…」
「無理ムリ〜!」
などです。
あなたも、
つい言ってしまった覚えはありませんか?
そこで今日の魔法は…
(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆
口グセは人生を変えてしまう最強魔法!!
先ほどの反対で、
ピアノが上手になっていく生徒さんに多い口グセは、
「面白そう!」
「簡単カンタン!」
「出来そう♪」
なんですよね〜、これが。
自分で言った言葉は、
自分の次の行動を決定させます。
そして、
脳はその指令通り動きます。
昨日、
どうしても私のピアノ教室に通いたいという、
障がいをお持ちの5歳の男の子の
体験レッスンがありました。
そのお子さんは音楽に対する興味も強く、
とても前向きな子だったんです。
そしてその子の口グセがこちら!
『絶対できる!
できるもん♪』
その子のご両親の考え方や教育方針に触れ
本当に『素晴らしいな〜!』と思いました。
障がいを持っているからって、
弱音を吐かせない。
障がいを持っているからって、
あきらめさせない。
障がいを持っているからって、
チャンスを逃させない。
障がいを持っているからって、
絶望することはない。
障がいを持っているからこそ、
希望をしっかり持たせる。
障がいを持っているからこそ、
チャレンジさせ続ける。
障がいを持っているからこそ
この子には強く生きてほしいから...
その結果の
『絶対できる!
できるもん♪』
なんです。
その子は
自分が「できる」ことを信じて疑いません。
自分が「できる」ことに確信を持っています。
この先、
どんなに嫌なことがあっても、
どんなに辛いことが起こっても、
どんなに苦手なことに直面しても、
たとえ
「できない」ことにぶつかったとしても!
きっと
きっと強く生きていってくれると、
わたしも確信を持ちました。
正直、
涙が出そうになります。
最強の魔法は、
やはり口から出てくる呪文(=言葉)、
なんですよね。
魔法をかける。
言葉をかける。
声をかける。
魔法の効果は口から出てくる言葉(=呪文)次第、
なんです。
自分(お子さん)にどんな言葉をかけるかで、
人生は二分するものです。
何にも出来ない人生
何でも出来る人生
同じ人生、
あなたはどちらを選びますか?
どちらを子どもたちに歩ませますか?
みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *'∀'*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
アメブロの方に、先生と生徒、ご両親との
心の距離感について書いてみました。
よろしかったらお読みくださいネ。