あの十八番でピアノの楽しさが広がります
2012-03-02 : ピアノレッスンさて今日のテーマは「ピアノを楽しむには」です。
みなさんはピアノを毎日練習されていると思いますが、
ちゃんとピアノを楽しんでいらっしゃいますか?
ちょっと疑問に思ったりしませんか?
「私はピアノを何のためにやっているのかな?」
「本当に楽しんでいるかな?」
そんな基本的なコトを考え出すと、
実はピアノを楽しめていないかもしれません...。
というのも、
一曲が弾けて「ハイ!終わり。」というのでは、
楽しいという段階まで実感しにくいんですよね。
そこで今日の魔法は…
(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆
まず
自分のレパートリーに加えることが出来てはじめて
「習得」。
そして自分の好きなように
テンポや音量をコントロールできてこそ
「体得」。
「習得」と「体得」です。
「習得」と「体得」ができた曲を
別名「十八番(おはこ)」ともいいます。
カラオケでよく登場するもの十八番ですよね〜。
自分の十八番を歌っている人は、
実に楽しそうに歌っていませんか?
それも「習得」し「体得」してるからなんですよね。
ピアノも同じく、
自分で好きにコントロールできる曲が増てくると、
演奏していてもかなり楽しくなってきます。
特に人前で自由に弾いているときの高揚感や、
賞賛を受けることで得られる満足感などは、
まさに音楽の喜びそのもののようです。
きっと脳内快感物質「セロトニン」も
ドバドバとたくさ〜ん出ているんでしょうね。^^
病みつきになっちゃいます。^^;
モノにして、身についてこそ、
『楽しい』という世界が広がりを見せはじめます。
そのためには1曲1曲モノにしていくこと。
まるで掛け算の九九のような感覚ですね♪
9×9=81 ⇒ ひっくり返すと 十八番!
いや、ただの偶然です。^^;
みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *'∀'*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
今度の4月28日のセミナー『お教室と先生が地域No.1の人気教室に生まれかわる3つのノウハウ』では、こんな「ツボ」をお伝えしようと考えています。
みなさんはピアノを毎日練習されていると思いますが、
ちゃんとピアノを楽しんでいらっしゃいますか?
ちょっと疑問に思ったりしませんか?
「私はピアノを何のためにやっているのかな?」
「本当に楽しんでいるかな?」
そんな基本的なコトを考え出すと、
実はピアノを楽しめていないかもしれません...。
というのも、
一曲が弾けて「ハイ!終わり。」というのでは、
楽しいという段階まで実感しにくいんですよね。
そこで今日の魔法は…
(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆
一曲一曲をしっかりモノにしていこう♪
まず
自分のレパートリーに加えることが出来てはじめて
「習得」。
そして自分の好きなように
テンポや音量をコントロールできてこそ
「体得」。
「習得」と「体得」です。
「習得」と「体得」ができた曲を
別名「十八番(おはこ)」ともいいます。
カラオケでよく登場するもの十八番ですよね〜。
自分の十八番を歌っている人は、
実に楽しそうに歌っていませんか?
それも「習得」し「体得」してるからなんですよね。
ピアノも同じく、
自分で好きにコントロールできる曲が増てくると、
演奏していてもかなり楽しくなってきます。
特に人前で自由に弾いているときの高揚感や、
賞賛を受けることで得られる満足感などは、
まさに音楽の喜びそのもののようです。
きっと脳内快感物質「セロトニン」も
ドバドバとたくさ〜ん出ているんでしょうね。^^
病みつきになっちゃいます。^^;
モノにして、身についてこそ、
『楽しい』という世界が広がりを見せはじめます。
そのためには1曲1曲モノにしていくこと。
まるで掛け算の九九のような感覚ですね♪
9×9=81 ⇒ ひっくり返すと 十八番!
いや、ただの偶然です。^^;
みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *'∀'*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
今度の4月28日のセミナー『お教室と先生が地域No.1の人気教室に生まれかわる3つのノウハウ』では、こんな「ツボ」をお伝えしようと考えています。
「十八番」って魔法楽しむ(笑)