恥じらいの幼児期を乗り越える音感教育に大切なもの

2012-04-03 : ピアノレッスン
FUKUON 福田音楽教室
ピアノ講師☆福田りえです♪


さて今回のテーマは
前回の続き「ピアノ○○適齢期」です。


今日は「幼児前期」を見てみましょう。



エリクソンの発達心理学の分類では、
前回の「乳児期」が1歳未満だとすると、

幼児前期というのは
だいたい1歳〜4・5歳ころまででしょうか。


※もちろん個人差はありますし、
厳密に実年齢に当てはめないほうがいいと思います。




この幼児前期というのは「自律性」と「恥」、
そして「疑惑」をおぼえていく時期なんですね。



たとえば


「自分ひとりでできるもん!」
とトイレへ直行!

でも結局お漏らししてしまい、
恥ずかしい思いをしてしまう、などです。^^;




この頃のピアノ(音楽)の習得方法は、
「音と遊びながら学ぶこと」が大切になってきます。




そこで今日の魔法は…


(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

楽しく!言葉(擬音)で音・リズム遊び♪



くもんや学研などから
知育のための絵カードがたくさん出版されていますよね。


それらのいろんな絵カードを使って、
まず言葉とリズムを一致させていきましょう。




その次に音の階段である「音階」、
つまりドレミファソラシドを登場させます。


「ドはドーナツのド」というように、
色やことば、物の名前といったものと
音階を一致させるように進めていくといいですよね。




ポイントとしては

楽しい遊びや動きを通じて、
リズム ⇒ 音階 ⇒ メロディーとつないでいき、
習得&体得していくようにするといいでしょう。


カラダの動きなどを入れながらやると、
よりリズム感や音感がつきやすくなりますよ。





でも幼児前期というのは
「恥じらい」が出てくる時期でもあるんですよね。


さあ、一緒に歌ってみて、
さあ、踊ってみよう!


と誘ってみても、
恥ずかしがってモジモジしたり
ためらいや“照れ”を見せたりします。



そういうとき先生方は、
躊躇したり止めたりせずに、
思いっきり楽しく面白そうに取り組むのがコツです。





音感教育の上では
この時期が一番重要といっても過言ではありません。


その人その人が、
どういった“質”をもっているのか?

それがストレートに表面に現れやすいんです。




また大人の方は、
幼いころに受けた音感教育を思い出してみてください。

何が必要なのかきっと見えてきますよ。




みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *'∀'*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・

絵カードといえば、
ポケモンおんぷカードって人気があるんですよね〜。

ぜひお試しください。^^
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