• 【連載開始!】障がいを持つ子どものためのピアノレッスン - ムジカノーヴァ2017年1月号

音楽と人生にはパウゼも必要ですよね♪

2012-04-16 : ピアノレッスン
FUKUON 福田音楽教室
ピアノ講師福田りえです♪

いつもお読み頂きましてありがとうございます。
(*^-^)/


さて今日のテーマも「ピアノ○○適齢期」。


エリクソンの発達心理学にそって、
それぞれの時期における発達課題と
音楽やピアノとの関わりについて書いています。 



第1期 乳児期
(基本的信頼 × 不信感)
 ↓
第2期 幼児前期
(自律性 × 恥・疑惑)
 ↓
第3期 幼児後期
(積極性 × 罪悪感)
 ↓
第4期 児童期
(勤勉性 × 劣等感)
 ↓
第5期 青年期
(同一性 × 同一性拡散)
 ↓
第6期 初期成人期
(親密性 × 孤立)
 ↓
第7期 成年期
(生殖性 × 自己停滞)←今回はココ




さて今回は第7期「成年期」です。


第7期の成年期とは
だいたい20代後半から40代くらい。

まさに働き盛りの時期ですよね。




ではこの時期の発達課題とは
いったい何でしょうか?



生殖性と自己停滞


成年期の生殖性という発達課題は
結婚や子育てという意味だけではなくて、
いろんな場面で人を育てるという側面もあります。


たとえば職場や地域活動でも、
後輩の指導や若手の育成などを任されたり
積極的に寄与できたりしますよね。


また仕事やビジネスでも
大きなプロジェクトを任されるようになったり、
重要な役割・役職などを担うこともでてきます。


つまり人や物、組織、文化などを育てたり
成果を生み出すことを期待されている、
またそれができるようになる時期なんですよね。




でも

その前の初期成人期に仲間作りがうまくできていないと、
「孤立」から「自己停滞」が起きてしまいます。





最近の子育てでは、
昔ながらの地域コミュニティーが崩壊し、
ちょっとしたコトを相談する人が少なくなったり、

「ママ友」と呼ばれる日本独自のコミュニティーでの
人間関係や交際、付き合いに疲れたり...。


いざ社会に出たものの、
自分が本当にやりたいことが会社や職場になく、
やり甲斐やモチベーション、行き場などを失ったり、

職場での人間関係、上下関係、
ノルマやプレッシャーからストレスを溜め込み、

さまざまな場面で馴染めない方が増え、
鬱(うつ)になる人も多いという現状があります。





読者の方々の中には同じ経験をお持ちの方や、
「今まさに今そんな状況です。」
といった方もいらっしゃるかもしれません。


そんなとき、
自分の心の整理をする必要があるんですが...




さぁ〜て 本日の魔法は…


(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

パウゼ♪



ちょっと小休止(=パウゼ)です。


立ち止まって自分を見直すことって、
とても大切なことです。


人間、そんなにいつもガムシャラに、
前向きに、ポジティブにばっかりできませんよね。





音楽もフォルテ(強く)やアレグロ(快速に・陽気に)
だけで出来上がっているわけではありません。


同じ楽曲の中にだって
ピアノ(弱く)やアダージョ(ゆるやかに)が
いっしょに入っていたりします。


休符や休止も立派な音楽の一部なんですよね。


緩急や強弱のついた変化のあるテンポから、
いいリズムや心に残るメロディー、
そして名曲が生まれたりするんです。





たまには自分の好きな曲を聴いたり、
ピアノで弾いてみたりして、
生きるテンポをちょこっと緩めることも大事です。


立ち止まったり休んだりすることも、
それも立派な人生の一部なんですよね。



だから大丈夫なんですよ、休んでも。

それで人生という長〜い音楽が
終了してしまうわけじぁないんですから。



みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *・∀・*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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