• 【連載開始!】障がいを持つ子どものためのピアノレッスン - ムジカノーヴァ2017年1月号

発達心理学によるピアノの演奏表現と指導への取り組み方

2012-04-21 : ピアノレッスン
さて、
今日はエリクソンの発達心理学のまとめです。



第0期 胎児期
 ↓
第1期 乳児期…誕生〜1、2歳
(基本的信頼 × 不信感)
 ↓
第2期 幼児前期…2〜4歳
(自律性 × 恥・疑惑)
 ↓
第3期 幼児後期…4〜6歳
(積極性 × 罪悪感)
 ↓
第4期 児童期…6〜12歳
(勤勉性 × 劣等感)
 ↓
第5期 青年期…12〜18歳
(同一性 × 同一性拡散)
 ↓
第6期 初期成人期 …17〜20代
(親密性 × 孤立)
 ↓
第7期 成人期 …20〜40代
(生殖性 × 自己停滞)
 ↓
第8期 成熟期…40代〜50代以降
(統合性 × 絶望)



上記はあくまでも
エリクソンの発達心理学における定義に、
私なりの解釈を加えたものです。


また実際の実年齢に
ピッタリ当てはまるわけでもありません。




そもそも
心理的な発達というのは人それぞれです。


でも

それぞれの時期にどんな発達課題があるのか、
それをしっかり知ることによって、

やるべきことやピアノへの取り組み方も
見えてくるんですよね。




さぁ〜て 本日の魔法は…


(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

各時期の発達課題に合ったピアノ練習法や音楽習得法を♪



心理的な発達というのは、
つまり心の成長でもあります。


そして心のあり方は、
ピアノ演奏や音楽の表現力に関係してきます。


心理的な発達と、ピアノや音楽の演奏表現とは、
切っても切れない、深〜い関係なんですよね。




それぞれの段階における
心理的な発達課題をあらかじめ知っておけば、

ピアノ教室でのレッスンのあり方や
指導方法、解決するべき問題、目標設定など、
いろんな面で参考になります。



と同時に、

ご家庭でのピアノ練習のやり方や、
学習への取り組みに対しても、
よきヒントを与えてくれると思います。





もちろん発達心理学というのは
すべての問題や課題を解決してくれる
魔法のような方法ではありません。


でも

人というのは
自分の気持ちを客観的に見れるまでには、
かなり時間がかかるものですから

それだけに、
自分は今どういった発達時期にいるか?
それを知っていることは重要ですね。




乳児や幼児、児童でも、
あるいは学生や社会人、シルバー世代まで、
社会的地位や立場、収入や環境に関わらず、

人はいつまでも心理的に成長していきますし、
同時に発達課題も抱えているんですよね。




みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *・∀・*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・


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