• 【連載開始!】障がいを持つ子どものためのピアノレッスン - ムジカノーヴァ2017年1月号

お手玉やぬいぐるみを使ってピアノの手指のフォームをつかもう♪

2012-06-05 : ピアノレッスン
FUKUON 福田音楽教室
ピアノ講師☆福田りえです♪

いつもお読み頂きましてありがとうございます。
感謝しています。(*^-^)/


今日は「ピアノ演奏時の手指のフォーム」について。




以前、ヤマハリトルピアニストコンサートの
オーディションを生徒さんが受けられるので、
付き添いで行ったことがあります。


レッスン形式のオーディションでは、
1年生がクーラウの『ソナチネ』を、
2年生が湯山昭の『いいことがありそう!』を演奏し、

洗足学園音楽大学ピアノ科教授の杉本安子先生に
本当に細かいところまでご指摘いただきました。




ポイントはたくさんあったんですが、
どの子にも共通していたのは
やっぱり手や指のフォーム、なんですよね。


1〜2年生の手はまだ小さいので
指のフォームが崩れてしまいがち…


でもコンクールやオーディションでは
減点の対象になりやすいところです。


ステージ上では横から見られて審査されますから、
フォームの崩れや手首が下がっていたりすると
すぐにわかってしまいますからね。




そこで本日の魔法は…


(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

手におさまる“お手玉”か“丸いぬいぐるみ”を手の中におさめて♪



よくピアノの教則本の最初の方には
「手にタマゴを包むように丸くして・・・」
というふうに書いてあります。


ピアノを弾くときの理想的な手の形をいい表した
わかりやすいイメージですよね。


手のひらの中にタマゴを包んでいれば、
自然に柔らかな手のフォームになりますし、
手首が下がってしまうことはありません。


まさにピアノの理想的な手指のフォームです。






と こ ろ が




小さい子どもたちには
なかなかそのイメージがつかめなんですよね。


そんなふうに実際にタマゴを持ってみたことがない子もいます。


また最初はイメージできたとしても、
ピアノを弾いている間中ず〜っと
そのイメージのまま手をキープし続けることは、

未だ成長途中の子どもたちには
難しかったりするんですよね。




だからといって
ホントにタマゴを持たせたまま
ピアノを弾かせるわけにもいきません。


たいへんな惨事が待ち受けていることは
想像に難くないですよね。^^;




そ こ で


昔ながらのお手玉や、
手におさまるサイズの丸いぬいぐるみなどが
役に立つというわけなんです。





タマゴのイメージだけではなくて、
実際にお手玉などを持たせてみて
具体的な手のフォームを体験してもらいます。


理想的な手指のフォームを
実体験として繰り返し身体で覚えられるように
身の回りにあるものを工夫して使うといいんです。


それに、お手玉やぬいぐるみだったら
手に包んだままピアノにむかっても
タマゴみたいな惨事はさけられますからね。




みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *・∀・*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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