ピアノ教則本と孫子の兵法「知彼知己者、百戰不殆」

2012-06-27 : ピアノレッスン
こんにちは。
FUKUON 福田音楽教室
ピアノ講師☆福田りえです♪


今日は
ピアノ教則本はどうやって進めたら良いですか?」
という、よくある質問について。




オーソドックスな順番としては、


1)「バイエル」

 ↓

2)「ブルグミュラー25番」

 ↓

3)「ソナチネ」

 ↓

4)「ソナタ」


それからほかの作曲者の曲集、
たとえば「メンデルスゾーンの無言歌集」や
「ショパンのワルツ集」など...

と言った感じが主流でした。


でも近現代にかけは
ピアノ教則本がたくさん出版されていますから、
必ずしもこの限りではありませんよね。




メインの教則本と平行してやっていく本は、

指の体操(エチュード)として、
「ハノン」「ツェルニ―」
「ピッシュナー」「クラマービューロ」。


ツェルニーは
100→30→40→50番と進めます。


音楽の分析などではバッハも大切ですよね。




さぁ〜て、本日の魔法は…


(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

自分の進みたい方向性が決まると、教則本も決まってくる♪



手の大きさは?

本人の性格は?

脳の働きは?

適正の有無は?

音大を志望しているのか?

教職(小学校教諭・幼稚園教諭・保育士など)に必要なのか?

それとも趣味なのか?

情操教育なのか?




方向性が違えば当然
使う本も大きく違います。


行き先が違えば
地図が違ってくるのと同じですよね。
(今はカーナビ1個ですが ^^;)




進みたい方向性がどこなのか、
どっちの方向に適正があるのか?


それに一番合ってるのは
どんな教則本なのか?


また成長の過程は一本調子ではありませんから、
その時々で使う教則本も違ってくることもあります。


なので現実的には
単純にコレコレの順番で行います、
とはいかないのがほとんどなんですよね。


奥深いんですよね、ピアノ教則本は。




私のピアノレッスンでは
教材・教則本に人を合わせるのではなく、
その人に合う教材・教則本を使うようにしてます。


そのためにはまず、
人間観察がとても大切。


またしっかりとコミュニケーションに
時間を割くことも忘れてはいけませんよね。


つまり、
よく相手(生徒さん)を知ることが
教材・教則本選びの第一歩。


と同時に

ピアノ講師としては教材・教則本の情報収集、
研究、実践も欠かせません。^^;

勉強、勉強っと。




「彼(かれ)を知り己(おのれ)を知れば、百戦して殆(あや)うからず」
(孫子の兵法 謀攻篇)




う〜ん、
昔の人はいいこといってますよね。



みなさん
今日も楽しいピアノレッスンを♪ *・∀・*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
  • もっと楽しく♪動画でピアノレッスン
  • 人気記事ランキングTOP20
もっとピアノが大好きになっちゃう無料メルマガ
『人生を楽しくする☆魔法のピアノレッスン♪』

読者購読規約powered by まぐまぐ!
| /PAGES |
  • 【まとめ】全26選!ご家庭でのピアノの練習に参考になりそうな記事をピックアップ
  • 保育士試験ピアノ実技と筆記まとめ
  • 【まとめ】ピアノコンクールの参考になりそうな関連記事をまとめました
  • 【まとめ】譜読みの上達に参考になりそうな関連記事をまとめてみました
  • 【連載開始!】障がいを持つ子どものためのピアノレッスン - ムジカノーヴァ2017年1月号
コメント
コメントする






   

スマホ版を表示
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...