【ご案内】障害児(障がい児)のための音楽療法とピアノレッスン - 新規生徒募集♪
2013-03-20 : お知らせこんにちは、FUKUON 福田音楽教室
ピアノ講師☆福田りえです。 (*^-^)/
横浜市のピアノ教室-福田音楽教室では、この春から新たなレッスンメニューを開始いたします。
題しまして『障害児(障がい児)のための音楽療法とピアノレッスン』。
福田音楽教室ではこれまでも障がいを持った子どもたちのピアノレッスンを行なってきましたが、どちらかというとサブメニューというか、隠しレッスンメニュー的なポジションでした。^^;
ボリュームの大きなホームページのごく一部に、ほんのちょこっと書いてあるだけだったんですよね。
そんなに明確に打ち出してはいなかったんです。
しかし今回レッスンメニューの改定を行い、障がいを持った子どもたちのピアノレッスンをもっとハッキリと打ち出していくことにしました。
と同時に、音楽療法とピアノ・音楽レッスンをしっかり絡めて、よりお役に立てるレッスン内容になっています。
では今回どうして障がい児のレッスンを明確にメニュー化したのか?
障がい児の親御さん方はお子さまの将来のことを考え、本当に一生懸命にアチコチ探し回られた末に、やっと福田音楽教室のサイトに辿りつかれた方が多いんですね。
ホームページの一部分にしか書いていないわけですから、検索してもなかなか見つからないのではないかと思います。
それでも探し出し、お問い合わせいただくわけですから、その強い意思の力と行動力に頭の下がる思いがすると同時に、とても有難いことだと感謝の気持ちでいっぱいになります。
でも逆に考えると、探したけど見つからなかった、辿りつけなかった、というケースもあるんじゃないか?
他に見つかったけど距離が遠かったりして結局あきらめられたケースもあるんじゃないか?
そんなふうにも思えてきました。
やはりもっと明確に音楽療法メニューや、障がい児のピアノレッスンを打ち出してアピールした方が、探されている方々にとって簡単に見つけやすくなり、ほかの方法や選択肢との比較検討もしやすくなるのでは?
それが結果として障がいを持った子どもたちのためにもいいのではないか?
というふうに考えるに至りました。
そこで従来から隠しメニュー的に行なってきた障がい児のためのピアノレッスンをリニューアルし、探していただきやすいように明確に打ち出すことにしたのです。
またリニューアルにあたっては対象年齢も明確に3歳〜小学校低学年の幼児や児童と設定させていただきました。
それは対象を絞り込むことでより効果的な音楽療法セッションや、音楽教育、ピアノレッスンを行うことができるからです。
医療分野、教育や療育の分野、介護や老人福祉の現場など、音楽療法がお役に立てる領域はとても幅が広いものですが、それぞれ対象者も違えばいろんな状況も様々ですので、効果的な音楽療法のあり方もまた違ってきます。
個人のピアノ教室が音楽療法に取り組む場合は、やはり領域や対象をしっかり絞り込んだ方がよりよい効果が期待できるのではないかと思います。
今回の新レッスンメニュー『障害児(障がい児)のための音楽療法とピアノレッスン』の詳細は、以下のリンク先からご確認ください。
障害児(障がい児)のための音楽療法とピアノレッスン
音楽が大好きな個性溢れる子どもたち、そして親御さん方にお会いできるのをとっても楽しみにしております。
ピアノ講師☆福田りえです。 (*^-^)/
横浜市のピアノ教室-福田音楽教室では、この春から新たなレッスンメニューを開始いたします。
題しまして『障害児(障がい児)のための音楽療法とピアノレッスン』。
福田音楽教室ではこれまでも障がいを持った子どもたちのピアノレッスンを行なってきましたが、どちらかというとサブメニューというか、隠しレッスンメニュー的なポジションでした。^^;
ボリュームの大きなホームページのごく一部に、ほんのちょこっと書いてあるだけだったんですよね。
そんなに明確に打ち出してはいなかったんです。
しかし今回レッスンメニューの改定を行い、障がいを持った子どもたちのピアノレッスンをもっとハッキリと打ち出していくことにしました。
と同時に、音楽療法とピアノ・音楽レッスンをしっかり絡めて、よりお役に立てるレッスン内容になっています。
では今回どうして障がい児のレッスンを明確にメニュー化したのか?
障がい児の親御さん方はお子さまの将来のことを考え、本当に一生懸命にアチコチ探し回られた末に、やっと福田音楽教室のサイトに辿りつかれた方が多いんですね。
ホームページの一部分にしか書いていないわけですから、検索してもなかなか見つからないのではないかと思います。
それでも探し出し、お問い合わせいただくわけですから、その強い意思の力と行動力に頭の下がる思いがすると同時に、とても有難いことだと感謝の気持ちでいっぱいになります。
でも逆に考えると、探したけど見つからなかった、辿りつけなかった、というケースもあるんじゃないか?
他に見つかったけど距離が遠かったりして結局あきらめられたケースもあるんじゃないか?
そんなふうにも思えてきました。
やはりもっと明確に音楽療法メニューや、障がい児のピアノレッスンを打ち出してアピールした方が、探されている方々にとって簡単に見つけやすくなり、ほかの方法や選択肢との比較検討もしやすくなるのでは?
それが結果として障がいを持った子どもたちのためにもいいのではないか?
というふうに考えるに至りました。
そこで従来から隠しメニュー的に行なってきた障がい児のためのピアノレッスンをリニューアルし、探していただきやすいように明確に打ち出すことにしたのです。
またリニューアルにあたっては対象年齢も明確に3歳〜小学校低学年の幼児や児童と設定させていただきました。
それは対象を絞り込むことでより効果的な音楽療法セッションや、音楽教育、ピアノレッスンを行うことができるからです。
医療分野、教育や療育の分野、介護や老人福祉の現場など、音楽療法がお役に立てる領域はとても幅が広いものですが、それぞれ対象者も違えばいろんな状況も様々ですので、効果的な音楽療法のあり方もまた違ってきます。
個人のピアノ教室が音楽療法に取り組む場合は、やはり領域や対象をしっかり絞り込んだ方がよりよい効果が期待できるのではないかと思います。
今回の新レッスンメニュー『障害児(障がい児)のための音楽療法とピアノレッスン』の詳細は、以下のリンク先からご確認ください。
障害児(障がい児)のための音楽療法とピアノレッスン
(ホームページが開きます。)
音楽が大好きな個性溢れる子どもたち、そして親御さん方にお会いできるのをとっても楽しみにしております。