あなたのスイッチは?ピアノの練習が嫌いでもやる気になれる魔法の言葉♪

2013-03-29 : ピアノレッスン
あなたのスイッチは?ピアノの練習が嫌いでもやる気になれる魔法の言葉♪
お子さんはピアノの練習、好きですか? 嫌いですか?
練習嫌いの子でも、ちょっとしたことがキッカケで、自ら進んで練習するようになることもあるんです。
こんにちは、FUKUON 福田音楽教室
ピアノ講師&音楽療法士の福田りえです。 (*^-^)/

何を隠そう、小さいころの私は、あんまり好きではありませんでした…。


ピアノに限らず、毎日の練習や積み重ねが実を結ぶものって、この世の中にはやっぱり多いんですよね〜。スポーツは言うに及ばず、絵や習字、そろばん、もちろん勉強だってそう。


やればやるほどピアノは上手く弾けるようになり、サボればサボるほど残念ながら下手になっていきます。毎日のピアノの練習って、ホントに大切なんですよ。え? 練習嫌いだった私に言われたくない?^^;


しかし世の中には練習嫌いな子がいて、親御さん方を日々悩ませています。一体どうやったら、練習嫌いは克服できるのでしょうか?




ピアノの練習が嫌いな子の特徴と発明の数々


練習ギライの特徴のひとつに、練習しない理由を見つけるのが上手い、というのがあります。また先のばしにする理由を見つけるのも上手ですね。たとえば……


  • 今日は疲れてるから……
  • もうすぐ学校、テストだし。
  • おやつ食べたら練習しようかな。
  • このテレビ見終わったら練習するよ。
  • 昨日もピアノ練習したのにぃ。
  • 何だかお腹がイタイのですが...。
  • 今やろうと思ってたのにぃ!

などなど、ピアノの前に座ることを避けるために、ありとあらゆる理由を見つける、というか発明してしまいます。^^;

私もずいぶん発明したものです。(遠い目……)


もちろんただの屁理屈なんですが、自分の言葉によって自己暗示にかかっていきますから、クセになったり習慣化されてしまうと、なかなか大変。練習しないことが当たり前になっていくわけですからね。



でも一旦練習モードにスイッチが入れば、それこそ時間を忘れるくらい練習しちゃうという、相反する特性も同時に持っているもんなんですよね〜。やれば出来るじゃない、と思ってしまいます。^^;


ピアノのやる気スイッチ、練習スイッチというのがどこかにあって、ONとOFFが切り替わっているようなイメージです。


そのやる気スイッチの押し方を自分自身や親御さん、ピアノの先生がわかっていれば、いつでもフルパワーでエンジンをかけられるんです。


問題はそのスイッチがどこにあるのか、ですね。




小学3年の女の子が毎日2時間ピアノの練習をしようと決意した言葉とは?


決してピアノが嫌いなわけじゃなく練習が嫌いなだけ。押しさえすれば自ら進んで練習するようになる、やる気スイッチ、練習スイッチ。



そこで本日のピアノ魔法は…
(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

スイッチ言葉(お話し)を見つけて押してみよう♪


私のピアノ教室の生徒さんに毎日2時間と決めてピアノ練習をしている小学3年の女の子がいます。


先日その子のお母さまが……

うちのマンションはピアノを弾けるのは19時までと限られています。だから毎日2時間練習するとお友だちと遊ぶ日が一日もなくて。それって本人が決めたことだから、いいんですかね……。


とおっしゃっていました。


友だちと遊ぶ日が一日もない、というのはちょっと極端ですが、本人が決意したことですし、どんなふうに成長するのか見届けてあげたいですよね。(個人的には楽しくピアノを続けるためにも、友だちと遊ぶ日があった方がいいと思います。)


実は彼女が「毎日2時間ピアノの練習をする」と決意したのは、ある言葉がとても強く影響しているからなんです。


それはある新聞にのっていた韓国でピアニストになるための総練習時間は「約1万時間」、という記事。


その記事を目にした彼女に……

じゃ○○ちゃんは今小学3年生だから、大体毎日2時間やるとピアニストになれるんじゃな〜い?


と、ザックリおおまかに計算して軽〜く言った「お母さんの言葉」


これで彼女はスイッチONしちゃったんですね。

よ〜し、毎日2時間ピアノの練習するゾ!


って。
う〜む、恐るべしスイッチ言葉!




一人ひとり違うからこそ効くピアノのやる気スイッチ


言葉やお話しというものには、思いもよらない強いパワーを秘めていることがよくあります。


練習しない理由や先のばしにする理由も、自分の口から発した言葉ですし、ピアノのやる気スイッチや練習スイッチも、言葉やストーリーだったりします。


その言葉やお話しに、私たちは強い影響を受けるわけです。小さい頃からお話しを読むように教育されていていますからね。


どういう言葉やお話しでピアノを練習する気になるのか、それはたぶん一人ひとり違うでしょう。万人に効果のある魔法の言葉というのはないかもしれません。


ですが、一人ひとり違うからこそ、その効果も高いと言えます。先ほどの小3の女の子のように、やる気スイッチや練習スイッチがガチャと音がするほどの勢いでONになるんですね。


【関連書籍】

たった3秒で子どもが変わる! 言葉の魔法

子どもの性格や自分が陥りやすい傾向を分析できるチェックリストなどを通して、親自身が自分を知り「親力」を高め、子どもの素質を生かす子育てができるようになる!アメリカでポピュラーな最新心理学理論と実証に基づいた方法で、子どもの無限の可能性を伸ばす方法を紹介。(中経出版Webサイトより引用)
Kindle版


まずはどういう言葉でピアノを練習する気になるか、それを探ってみましょう。環境を整えてスイッチを押せば、もしかしてピアニストも夢じゃないかも!?……しれませんね。^^


では みなさん!
今日も楽しいピアノライフを♪ ・∀・*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・

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