• 【連載開始!】障がいを持つ子どものためのピアノレッスン - ムジカノーヴァ2017年1月号

ね、噴水って知ってる?ピアノ演奏に生きてくる体験や体感、経験、観察を忘れないで♪

2013-09-21 : ピアノレッスン
噴水で遊ぶ女性たち

こんにちは、FUKUON 福田音楽教室
ピアノ講師☆福田りえです。 (*^-^)/


以前、ヤマハリトルピアニストコンサート
アドバイスピアノレッスンに生徒さんと参加したときのこと。


昭和音楽大学ピアノ科教授の杉本安子先生から、
幼少期の子どもに対して教えるべきことをお聞きしました。


  • 古典の曲をしっかり教えること。

  • 基本的な音楽の構成や和声、そして用語。

  • 基本的なカラダの動きのこと。


これらがしっかり身に付くように指導することが大切だ、
とおっしゃっていました。


まずは基本と古典を、ということですね。




さて、

そのとき杉本先生にレッスンしていただいた曲は
ギロックの『雨の日の噴水』だったのですが、
先生の言葉がとても印象的でした。


「ね、噴水って知ってる?
下から水がフワーって上がるって感覚、わかるかな?
自分の腕で表現してごらん。」



聞かれた生徒さんはというと、
「???」。^^;


大きな噴水を見たことがなかったらしく、
うまくイメージできなかったみたいです。


私もYouTubeで噴水を探して見せておけばよかった、
と後になって後悔しました。トホホ



▲これがギロック『雨の日の噴水』。




さぁ、本日のピアノ魔法は!

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

モチーフの動きがピアノの音に、そして腕の動きに連動する♪


これって大切なことですよね。


ついつい楽譜や音ばかり追ってしまい、
間違えなくなったからOK!

って・・・私も反省点が多々ありました。



子犬と遊ぶ


テーマや題名がついている曲というのがあります。


そういう曲をピアノで弾く場合はそのテーマが表現できるように、
モチーフへの観察や実際の体験や経験が大切になってきます。


例えばショパンの『小犬のワルツ』だったら、
しっかり子犬を観察したり、実際に犬と一緒に走ったり遊んでみたり。


とにかく体験や体感、経験、観察というのが
ピアノの演奏に生きてくるわけですね。




普段のピアノ教室でのレッスンは時間も限られていたり、
次の生徒さんが来たりしてバタバタしてしまいますが、

やっぱり音の表現を伝えられるように
モチーフへの体験や観察を忘れないようにしたいものです。


そんな基本に戻ったアドバイスレッスンでした。




さぁ みなさん!
今日も楽しいピアノレッスンを♪ ・∀・*)ノ
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・

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ギロック こどものためのアルバム (Zenーon piano library)



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