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ソルフェージュ:楽典

2011-05-02 : ピアノレッスン
ソルフェージュは、「聴く・書く・歌う・理解する」の4拍子とお伝えしましたが・・・


「理解する」ことは、“楽典”を指します。


音楽・楽譜の辞典=楽典です!


楽譜の基本を知らなければ、曲の難易度が高くなると、どう演奏すれば良いのかわからなくなります。


幼少期に習う音楽の基本があって、専門的に学ぶ“楽典”につながります。



よく、耳で聴いて、それを弾いて、


「はい、オッケー!」というご指導をされているケースもあります。


しかしそれでは「楽譜を理解してピアノを弾く」ことが出来ていません。


楽譜に込められた作曲家の想いやメッセージを、読み取る力がついていないのです。



神童と呼ばれたモーツァルトだって、


ピアノの詩人と呼ばれたショパンだって、


自分のイメージや想いを、楽譜や音符という形を通して表しているのです。


作曲家のイメージや想いを譜面から読み取り、


「理解し」、


自分の中で解釈して、ピアノや楽器で表現するためには、


まず楽典を身につけていなければ、そもそも難しいということになります。


(これは作曲する場合にも同じことが言えますよね。自分の想いやイマジネーションを楽譜に表す力がなければ、作曲して誰かに伝えたり、楽譜という形にして残すことができません。)



弾く曲のレベルが上がれば上がるほど、


楽譜に込められた作曲家の想いやイメージ、メッセージは繊細で複雑になっていきます。


それを読み取り理解して演奏するには、楽譜を理解する基礎力、つまり楽典が必要となります。



国語力をしっかり身につけていなければ、


いくら太宰治や芥川龍之介、森鴎外、夏目漱石など、


文豪と呼ばれる方々の名作を読んでも、深く理解することは難しいでしょう。


それと同じことなのです。



楽典を身につけないで演奏を続けていては、


最終的に行き詰る結果が待っていることになるのです。

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そこで、今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆


『楽典力は音楽の理解力の源よん♪』


自分の弾いている曲の調や拍子・強弱記号・音楽ジャンル・いろんな分析ができますか?


音楽は芸術的であり、数学的であり、さまざまな面があるのです♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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