ピアノとブレス:呼吸感のあるピアノ演奏をするためには?

2011-03-11 : ピアノレッスン
こんにちは、FUKUON 福田音楽教室
ピアノ講師☆福田りえです。 (*^-^)/


今日はちょっと“ピアノの音”について考えてみましょう。




“ピアノの音”は弾く人によって、全く違う感覚や音に聴こえることがありますよね。


とっても単純でシンプルなピアノ曲でも、
Aさんが弾くのと、Bさんが弾くのとでは、
音色や響き、味わいなどに違いを感じることがあります。


AさんBさんのピアノ歴や技術に差がなくても、
やっぱり違って聴こえることがもあります。


いったい何が違うのでしょうか?




違いの原因のひとつには「タッチ」と「」があります。


  • タッチ=ピアノの鍵盤を弾く強弱

  • 間=音と音の微妙な間隔



音楽というのはメロディーとハーモニーだけでなくて、
強弱と絶妙な間のコントロールによって、人の心を揺さぶるんですよね。




そして間のコントロールは、呼吸に関係します。


歌が苦手な人がピアノで表現するとき、
息(呼吸、ブレス)を忘れてしまうことがあります。


呼吸感のない音楽を聴いていると、
聴き手は息が詰まって息苦しさを感じてきます。


演奏している曲に呼吸感がないということは、
間が悪いということになるんです。




よくレッスンでピアノを弾く前に
「メロディーを歌ってみて。」
と、先生から指示されたことはありませんか?


歌が苦手な人はちょっと戸惑うかもしれませんが、
これは間をコントロールするための大切なトレーニングなんですよ。




そ・こ・で♪


(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆

ブレス(息つぎ)の位置を楽譜に書き込んで、ブレス印で息をしながら歌ってピアノを弾こう♪



ブレスが自然になるように、メロディーを実際に歌ってみてくださいね。



▲美しい歌声で舟人を魅了したローレライ


自然な息づかいで歌えるようになったら、
歌に合わせてピアノを弾いてみましょう。


きっと間も良くなって、
ピアノの音色も違って聴こえるようになりますよ。




さぁ みなさん!
今日も楽しいピアノレッスンを♪ ・∀・*)ノ

*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・

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