動作や役割を表すピアノの音

2011-05-20 : ピアノレッスン
さて今日は、
「音の動き≒動作・役割」というお話しです。


何かの動作や役割が、曲中の音の動きによって“なぞられている”場合があります。



例えばブルグミュラーの25の練習曲11番は『せきれい』という曲です。

“せきれい”は白と黒のコントラストがハッキリした鳥で、しかもかなり特徴的な羽ばたきをします。


そしてブルグミュラーの『せきれい』も、鳥の“せきれい”の動きをなぞるようなメロディーをもっています。

メロディーは“せきれい”の飛び方そのものを表しているのです。


ブルグミュラー/25の練習曲 11.せきれい ,Op.100/演奏:友清祐子



これは動作の例。



次は役割の例です。


ソナタなど同じメロディが高音部と低音部で出で来る曲などは、

高音部は女性や子どもを表し、

低音部は男性や親など、相対するものに置き換えている場合があります。


一般的に、

女性や子どもの声は高く、

男性や大人の声は低い、

という傾向を使って、メロディーの高音部と低音部のそれぞれの役割に割り当てているんですね。


モーツァルトなどは分かり易いので聞いてみてくださいね♪


まず、メロディは何を表しているのかなぁ・・・と考えてみましょう。

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そこで、今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆


『自分の弾いている曲にお話しをつけ想像力アップ♪』


◆生徒さんへ

その曲の主人公はだ〜れ?

どんな登場人物や動物が出てくるかな?



◆先生やお父さま・お母さま方へ

これはどういった場面の曲なの?と聞いてみましょう。

お子さんや生徒さんの意外な“想像力”にびっくりさせられるかも知れませんよ!


みなさん、今日も楽しいピアノレッスンライフを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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