• 【連載開始!】障がいを持つ子どものためのピアノレッスン - ムジカノーヴァ2017年1月号

ピアノと喜びのホルモン

2011-06-10 : ピアノレッスン
昨日に引き続き「ピアノを続ける理由」を・・・
「ピアノを続ける理由」、

皆さんはどんな「理由」を考えられましたか?



小さい頃は、何の理由も無くレッスンをしていると思います。

「親にやらされてた」っていう方も多いでしょうね。

私も幼い頃はそうでした。^^;)

他者の思惑や環境要因によって、ピアノを学んでいる状態です。

もしくは、なんとなくやっている・・・・って場合もありますよね。



しかし、そこに主体的な理由づけが出来ると変わってきます。



例えば、

「お母さんのお誕生日に、ハッピーバースディを弾いてあげたら喜んでくれた!」

「泣いている赤ちゃんが自分の演奏で泣きやみ、スヤスヤ寝てくれた。」

「発表会でみんなからスゴイ!と言われた!!!」



なんだか音楽というのは、「人を喜ばせるコト」がうまい魔法のように思えますね!



ご自身に、お子さんに、聞いてみてください。

「どうしてピアノをやっているの?」って。



少し難しい話しですが、

人間には、人に喜ばれたり自分が褒められると活性化する脳内ホルモン『ドーパミン』という物質があります。

このドーパミンはピアノの練習やレッスンで、とても重要な働きをしてくれるホルモンなんですよ。

(もちろん他のことでも重要です。)



* * * * * * * Wikipediaより引用 * * * * * * *

【ドーパミンとは?】
中枢神経系に存在する神経伝達物質で(〜中略〜)運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる。

中脳皮質系ドーパミン神経は、とくに前頭葉に分布するものが報酬系などに関与し、意欲、動機、学習などに重要な役割を担っていると言われている。


【報酬系とは?】
ヒト・動物の脳において、欲求が満たされたとき、あるいは満たされることが分かったときに活性化し、その個体に快の感覚を与える神経系のことである。

ここでいう欲求には、喉の渇き・食欲・体温調整欲求といった生物学的で短期的なものから、他者に誉められること・愛されること・子供の養育など、より高次で社会的・長期的なものまで含まれる。認知心理学者は、ヒトにおいてはむしろ後者の欲求の方が、行動の決定に重要な役割を果たしていると主張している

* * * * * * * 引用ここまで * * * * * * *



多くの場合「上手くいった」「成功した」「誉められた」「喜んでもらえた」ときなど、このドーパミンや報酬系が刺激されて快感を得られます。



そう!

嬉しくなっちゃうんです。

楽しく感じるんです。

達成感や満足感、そして幸福感が得られるんですよね♪

その結果“もっと!もっと!!!”って努力できるのです。



ピアノを続ける自分なりの理由ができると、得られる幸福感もグンっと大きくなります。

*--------------------------*

そこで、今日の魔法は…

(〃^∇^)ノ~エイ*・゜゜・*:.。..彡☆


『喜び脳内ホルモン“ドーパミン”がでるぅ〜ん♪』



褒められ、自分の気持ちが嬉しくなり喜びホルモンが出ていますか?

あんまり怒られてばかりだと、全てに無気力になっちゃうよん。



みなさん、今日も明るく楽しいピアノレッスンライフを♪
*:゜・*:.。.*.。.:*・・*:.。*・
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